三体0を読みました。

尖った登場人物たち、奇怪千万な量子科学現象の中で、常に一般的な常識と倫理観と慎重さを持ち合わせている主人公が読者視点として置かれていて良かった。


読んでいる間、
「どういうこと?どういうこと?あっ、そういうこと??!!」というのが絶え間なくやってくる本は良いですね。

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