今、お母さんの心の具合が悪く、実家に帰って来ています。

お母さんが寝ている側で、これを書いています。

辛くて不安な気持ちでいます。

TO THE FUTUREのクロスフェードがランキング入りして、コメント欄が荒れて落ち込んでいた時の話をします。

やっぱりどうしても気にし屋な性格のため、あの時は辛かったのですが、そのコメント欄の向こうに、目には見えないこんな存在を、勝手に想像していました。

NIYMORIYさん大丈夫かな。NIYMORIYさんのことだから、たぶん傷ついて落ち込んでるんじゃないかな。辛辣なコメントは、無視して、気にしないで、これからも頑張って曲を作って欲しいな。

コメント欄を見ていたら、そう思ってくれている人がいるような気がして、そんな声無き声というか、そんな空気を都合よく感じ取って、その感覚に心が癒されていました。

 

誰か助けて。

あ、誰かが”NIYMORIYさん大丈夫かな。傷ついてやしないかな”と思ってくれた気がする。

それだけで何か分からないけど強くなれます。

ありがとう。