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そういえばこないだ実家で「アルマゲドン」を久しぶりに観たけど、ベン・アフレックが若くて別人みたいだった。
オーウェン・ウィルソンは全く変わっておらず、どうなっちゃってるのと思いました。
スカパーの映画チャンネルを、夜中のこたつの部屋で観る生活が少し恋しい。
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ぶり照り丼とみそ汁
実家に居た間に上達したか、明らかに、大して美味しくない回より、美味しい回の割合が多くなっている。
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東京は暖かいな。
そして他人に興味がないな。
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今週も帰省中。
お父さんの入院先の病院までの約5kmを歩いて往復。
バスは一日2本くらいしかない。
たまに乗ると、いつも強面のおじさん運転手。だけど愛想が良い。
降りる時に、「はい、お気をつけて〜」と声をかけてくれる。
東京のバスではあまりない。
みんな免許があるから、道を歩いている人は少ない。ロードバイクに乗った男子高校生とはよくすれ違う。
今は、朝ごはんを食べながら、wowowシネマでやっている、「バーティカルリミット」を観ている。
昔観たことある気がする。
開始10分で見入ってしまい、三年後ー という展開の映画は必ず面白い。
映画を観終わったら病院に行こう。
来週には東京にもどり、ボーマスの準備をしないと。
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もう11月だなんて、カレンダーは面白いこと言うな(笑)
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You’ll never know.
How do you know?
You’ll never know.
How do you know?
You’ll never know.
What…?
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10月は新幹線に6回乗りました。
車窓から見る景色にワクワクすることなど一度もなく、常に寂しい気持ちが寄り添っている中、隣に座ったおじさんが食べていた駅弁から転がり落ちた栗が、うまい具合に私の足に乗ったことには笑いました。
おじさんはすごく申し訳なさそうにしていたけど、私は面白かった。
そうかといって、「これは面白い現象ですね、面白い現象をありがとうございます」とか言ったらやばい人なので、言えなかったけど。
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明日、お父さんが手術をするので、また実家に帰って来た。
実家にはテレビがあるので、ぼーっとテレビを見ている。
どのチャンネルよりも何故かいちばん落ち着くので、プロレスを見ている。
今まで興味がなかったけど、急に面白い。
心がとても重く、不安な今だからこそ、プロレスの良さに気づいたんだ。
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ただ、ソの音をずっと聴いている時の世界
ソを鳴らしている何ものかがどこかに居る
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お父さんが入院。
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新潟に帰省してきた。美味しいものを食べ過ぎた。
帰りに、東京に戻る新幹線の駅に向かうローカル線に乗り間違えた。
「運賃箱に運賃を入れて下さい」という車内ガイダンスが気に入った子供が、「うんちばこにうんちを入れてください」と何度も言っているのが面白くて、それに気を取られていた。
走り出してからしばらくして、逆方向だと気付いて降りたのは無人駅。
夜7時。ホームにも待合室にも、人ひとり居ない駅。
何かしらから殺されることを覚悟するような不気味さの中、
40分という時間を過ごした。
待合室の壁には巨大な蛾がとまっていた。
お母さんから、「無事に電車乗れた?」と電話が来て、
「乗れたよ」と嘘をついてしまった。
なんとか新幹線に乗ってから、実はさっき電車を間違えたと伝えたら、
そんな予感がしてたと言う母。
おそらくエスパーなのだ。
3時間後にはもう、スカイツリーの回転ライトを見ていて、
あの無人駅での時間が幻のようだった。
New song : GUARDIAN
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メイズランナー3観て泣いてたらこんな時間だ。
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アイスが食べたいけど我慢して動画を作ります。
我慢の理由としては、もう時すでに一個、食べ済みだからです。
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創作の神秘性、聖域の重要性、
創作の神秘性、聖域の重要性、
創作の神秘性、聖域の重要性、
創作の神秘性、聖域の重要性、
創作の神秘性、聖域の重要性、
創作の神秘性、聖域の重要性、
創作の神秘性、聖域の重要性、
創作の神秘性、聖域の重要性、そういったものが失われつつあるのを感じ、その原因を周囲のせいにする傾向があり、良くない。
と、思ったけど、
聖域は物質的なものではなく、私の心だけに存在し、創作のやる気をもたらす以外の何者でもないはず。
しかも、その辺にあるんじゃなくて、すごく遠くにあるはず。
つまりさ、
ここが天国でも地獄でも、私は創れるはずなのよ。
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秋らしい秋弁当を持ち、自転車でどこまでも行きたいな。
お月さまのテクスチャーと鈴虫のアルペジオ、宇宙を破壊するようなキックドラム。
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面白い公園を見つけた。風通しの良いお気に入りの高台がある。
通おう。
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「いいね」はハートおまじないなんですよ。
「いいね」であなたが嬉しい気持ちになって、頑張れますように。楽しい気持ちで過ごせますように。
そういった思いを込めたハートおまじないなんですよ。
そこまで「いいね」と思ってもいないのに「いいね」をするのは、邪なる「いいね」なんじゃないかと思っていた時期がありましたよ。
でも、違うんですよ。
結局のところ、応援とフレンドリーの心を込めれば「いいね」っつーのはハートおまじないになるんですよ。
「いいね」っつーのはね。
(居酒屋で烏龍茶を飲んで酔っ払いのフリをしながら……)