箱は開けないほうがいい。
猫は生きている。涙も届いている。
箱は開けないほうがいい。
猫は生きている。涙も届いている。
不安、孤独、虚無、敗北。
心臓の奥あたりが常に重く感じる毎日。
お母さんの体や運転のことを心配し過ぎてお母さんと喧嘩に。長生きして欲しい、だからいつも優しい言葉をかけてあげたいという気持ちがあるのに、逆にストレスを与えてしまい本末転倒になってしまった。
私自身にストレスがたまっていて、意地悪な言い方でお説教をしたかっただけみたいな結果になってしまい、ひどい罪悪感と自己嫌悪。
何ていう名前か知らないけど、とにかく可愛い花が咲いていました。
My~が完結次第、CDを二枚出す予定です。
千恵さんが、最高に素敵なアルバムのジャケットを7月に仕上げてくれているのに、なかなか販売を開始できずにいて焦るわ悔しいわ、千恵さんに対して恥ずかしいわ、何やでもう脳から鼻血が出そうです。
頑張ります。
何て素晴らしい圧迫下だ!
朝の目覚めと同時に襲い掛かる強烈な怯え、不安!
ああああははああああああああ^^
Barren love
カーテン越に街灯の光
PCモニタにエンドスケルトン
新曲をYoutubeの方に上げかけたんですが、ちょっと気になった画質を何とかしてみたいので、明日改めて投稿します。
恒星を、たった一人で動かして管理しているロボットがいるとしたら。
私がいま興味のあるもの
SF、お母さんの健康、外国のインディーズゲーム(孤立した作家性を感じるようなやつ)、ラベンダー
定期的に本棚に戻してもだめだ。
私はいま、トルコとかに居る女スパイみたいになっています。(バスタオルを頭に巻いている)
脳と脳を繋げない限り得られないようなものを求め、飢餓感に苦しむ愚かしい私に、温かい満腹感を与えてくれる。
飢餓という概念が必要なくなる感覚。
千恵さんが私に描いてくれる絵。
太陽を待つ。
「シェフ~三ツ星フードトラック始めました」を観た。創作で躓いたり、悪口に傷ついた経験のある人は、主人公に共感し勇気付けられると思います。
とても好きな映画。
「ジャッジ 裁かれる判事」を観た。主人公の弟「デール」が登場するシーン、そして彼のセリフを聞く度にこの映画が好きになって行きました。
いい映画だった。
とんでもない爆発的孤独感を放置し、楽観的な人間の振る舞いをする。
常にミント色のミント味の水の中に沈んで泣いていたい。
すごい満月だった。
新曲「My color.」 / 名前のないこ
去年コンピに参加させて頂いたのをきっかけに、また名前のないこさんの歌を作りたいと思っていました。やはり声が可愛くて好きです。
「名前のないこ」という名前も好きです。
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