来月の親戚の結婚披露宴が中止になり、お蔵に入られたお服。

私はキャップとジーンズとスニーカーが好きなので、あなたを着ることはもう二度とないでしょう。

服 (どうかそんなこと仰らないで……)

鶏肉をにんにくと酒と塩と胡椒で漬けておきました。
実家から大量のにんにくが送られてきたので、ほぼ毎日にんにく料理です……。

鶏塩にんにく丼にしました。

これは美味しすぎてゴーストレストラン開いてウーバーできる。

KNEIPP Gute Erholung
肩が痛くなった時にとてもよく効きます。

ただし、変な匂いがします。
たぶん湿布を100枚貼った時の匂いだと思います。

・じゃがいもとにんにくのハーブ炒め
・新玉ねぎサラダの冷奴
・柿の種

という、お酒のおつまみのような下戸さんの献立。

タワマンにドロップ後、エレベーターで降りていて、1階に着いたと思ってエレベーターから降りたら、佐川急便のお兄さんが目の前に居て、「ここ6階ですよ」と教えてくれたので、またエレベーターに戻って、恥ずかしくて息を殺してたら、やっと止まって扉が開いたので、逃げるように降りたら、また1階じゃないことに気付いて、「あっ!違う」と言って戻ったら、「4階ですよ」と言ってエレベーターを止めていてくれて、爆笑しながら降りて行った佐川のお兄さんに恋をしました。


三日で忘れる恋です。

お父さんから、ジロ・デ・イタリアの録画を送ってもらったので観ながら寝ます。

Rage, rage against the dying of the light.

クレープという物体に対して腹が立った経験はおありですか?


昨日、私は朝ごはんを殆ど食べずに配達に出かけました。
そして、8件目くらいでクレープ屋さんにピックに行った時のことです。

甘いクレープの香り、そしてメニューのクレープの写真が、時が止まりそうなほど美味しそうで、その美しく儚げで誘惑的なクレープそのものに対して、何故かイライラしてきたのです。

私は、クレープという物体に対して、「何でこんなに美味しそうなのよ」と、無性に苛立ち怒りが沸くという、不思議な状態に陥ったのです。

「こりゃ糖切れて、取れてるわ」と、私はクレープの配達を終えてからすぐにオフラインにし、帰宅しました。
※取れるについての参考文献

(クレープに対して腹が立っているので、クレープを食べようとは思わず、普通に家でカレーを食べました。罪なきクレープ屋さんには今度行こう……)

これはどういうことか。

体は長くエネルギーを消耗し続けて、糖が切れた状態になると、頭がぼーっとしてしまう。
それでも体を動かさなければならないので、「止まるな!」と判断した脳が、アドレナリンを出すために、無理やり怒りを覚えさせたに違いない。

怒りは生命力にとって味方であり、
運転にとっての敵。


In the end, 配達員にとって死にゆく光は糖の枯渇。

糖の枯渇=”取れ”

宇宙にも梅雨があったらどうする?


宇宙梅雨は、ブラックホールや暗黒物質が荒れて、

反物質の雨がふったらどうする?



私は、ミントの雨というアルバムを作ったことがあります。

アンチマターの雨というアルバムもいつか作ってみたいです。

“信念は量子と仲良しよ”

の記事をトップに固定するにしてみたら、ブログがおかしくなりました。

ある日、バンクシー氏の名前が大脳皮質から出て来ず、


“ガーバス”


という謎の名前が飛び出て来たその日から、私にとってのバンクシーは、
一方で、ガーバスでもあるのです。

お父さんから、「担当医がこの人に変わった」というメールが届いていました。


新任医師一覧画像の、一人の男に赤い丸印が記されており、

「もう、こうなってくると暗殺の依頼なのよ……」と思いました……。

明日からのUberの新システムがどうなるか楽しみ。

最初から配達先が見えるのは、アドベンチャー的なワクワク感がなくなっちゃうよね。
配達開始ボタン押したら、あまりの遠さにショックで店の前で10秒くらい動けなくなることも、もうないんだろうな……。


今日は、公園のベンチでUber配達員さんがお弁当にふりかけをかけている姿を見て癒されました。