帰省して、車を運転している時に、おしっこを漏らしそうになったことをご報告いたします。



そして私は、運転しながらトイレに行きたくなったら、スピード超過になりやすいということを初めて知りました。

私は我に返り、たとえ漏らしてでも、安全運転が優先だと自分に言い聞かせました。

そして、脂汗を流しながらセブンイレブンの駐車場に車を綺麗に停め、トイレに駆け込んだのです。

間一髪でした。

ついでに、「復刻版・お好み焼きパン」を買って車の中で食べたら死ぬほど美味しかったです!!!!

リーアム・ニーソンの新作を二作観ました。


「バッド・デイ・ドライブ (Retribution)」
車に爆弾が仕掛けられていて降りたら爆発する系。

こういう映画は、「降りたら爆発するぞ」って犯人に言われてるのに、「イヤァ~降りるわァ~!」って、パニック&ヒステリー起こして降りちゃう女性とか、
状況的に判断して絶対違うのに、主人公を容疑者と決めてかかって真犯人を探そうとしない無能なユーロポールとか……
そういうのを観て、「もぉーー」ってなるのが面白いのよ。


「ブラックライト (Blacklight)」
ドラマ「三体」でもそうだったけど、正義感の強い女性記者って原付バイク乗りがち?原付ってところがなんかめちゃくちゃ良いよね。革ジャン着て大型二輪乗ってたらなんか違うよね。


エイダン・クイン氏がけっこうなお爺さんになっていた!やだー!!(やだー!!じゃないんよ……)


でも、お年をめされても相変わらず瞳はセクシーでございました。


しるこサンドというお菓子を初めて食べたのですが、とても美味しかったです。

しるこサンドの隣で売られていた、「サラバンド」なるものも気になっています。


サラバンドって何?

しるこサンドは分かるのよ。
小豆あんをビスケットでサンドしているわけだから。


サラバンドって何?

「FALL」を観てからの、「新プロジェクトX~挑戦者たち~ 東京スカイツリー 天空の大工事(U-NEXT)」がとても良かった。

スカイツリーの建設に携わった方々の人生を見て、ますますスカイツリーが魅力的になり、拝むような気持ちになりました。

とうとうUNEXTで、中国版「三体」を観はじめました。
(原作が中国なのに中国版て言うのもおかしいけど)
ネトフリ版に比べると、かなり原作になぞらえているね!

三体に憑りつかれている人生だわ……。

史強役の人がかっこよすぎてお慕いの申し上げが止まらない。

「テッド ザ・シリーズ」が面白過ぎて、1話につき二回ずつ観ている。(脚本が濃いという理由もある)
セス・マクファーレン氏の作品とだけあって、キャストにほぼ、「宇宙探査艦オーヴィル」と同じ俳優さんを起用してて、そこもオーヴィルファンとして嬉しい。

8話しかないなんてつらすぎる。

UNEXTで、「スリ・アシィ(Sri Asih)」と、「マダム・ウェブ(
Madame Web)」を買い、観ました。

どちらも最高でしたわよ。

スリ・アシィは、グンダラの続編で、マーベルみたいに色んなヒーローで繋がっていきそう。インドネシア版MCU良いね!

キャロットピラフ、サーモン、ポテトとズッキーニのハーブ焼


このキャロットピラフ、この前帰省した時にお母さんが作ってくれて気絶するほど美味しくてお茶碗二杯食べたやつ。
何か分からないけど中毒性半端なくて、東京戻ってきてからも大量に作って冷凍して一生食べてる……。


うさぎになった可能性ある。🥕

最近観た映画とそのランキング

1位 : Hypnotic
大好物ハッピーエンドSF。催眠がテーマなのも面白い。最高。

2位 : Blue Beetle
家族愛と不遇が物語を面白くする。鉄板だけど普遍的。
強おばあちゃんとルディ叔父さんがかっこよかった。

3位 : MEMORY
ガイ・ピアースの刑事役としての演技が光ってた。
The Little Thingsの時のラミ・マレックに次いで好きな刑事役だった。

4位 : Aquaman and the Lost Kingdom
コックローチのシーンが無かったら3位だったかも知れない。ぎゃーーーー!!!!!!!!ってなったから最下位。G絡み含め、パトリック・ウィルソンのコメディ的な演技がめちゃくちゃ良かったけどね。

三体0を読みました。

尖った登場人物たち、奇怪千万な量子科学現象の中で、常に一般的な常識と倫理観と慎重さを持ち合わせている主人公が読者視点として置かれていて良かった。


読んでいる間、
「どういうこと?どういうこと?あっ、そういうこと??!!」というのが絶え間なくやってくる本は良いですね。

量子論的現象の観測は民主主義に基づいているのかどうかを、
視力も聴覚もなく、意識だけがある月に聞いてみたい。

久しぶりに会ったぴよさんとお茶をしました。

創作の苦悩の話とか……色々話せて元気を貰えました。


本質的に美しく儚く良いものを表現し続けている彼女をこれからもずっと、そっと応援し続けたい。