やたらとお腹がすくのも、春眠暁を覚えずが関係してるんですよ。多分。

春眠暁系の症状なんですよ。

えーねーねーねーねーーねえねえねえねえまってまってまってまってなんか腕めっちゃ筋肉痛なんだけどなんで?なんでなん? 坂がこたえたとしても太ももじゃね??え、まって普通に意味わからんしうける😂

田端から駒込方面行く時の坂道、あれはきつい!長いんよ……。

田端は線路越えの坂もあるし、 田端駅のマックとかスタバとか、あのあたり拠点にして稼働してる自転車配達員さん(ママチャリとか)、凄すぎると思った。

私は今日、田端に飛ばされ、田端スタバ( タバタスタバという呪文が脳みその中で繰り返されていた)を受けて死ぬかと思ったので、もう田端にこりてしまいました。


田端ですれ違った配達員さんがみんな宇宙最強戦士のように見えたので、

彼らを、”宇宙最強戦士 タバータ”として認定させて頂きます。


田端、駒込方面で自転車配達員さんを見かけたら、

「あっ! 宇宙最強戦士 タバータだ!」と言って下さい。

あっ! 宇宙最強戦士、 タバータだ!の、
宇宙最強戦士、 と、タバータだ!の間の部分は、ためて言う感じでお願いします。

お母さんが、電話で、「コロナで元気をなくしている人を救うような曲を作ったらいいんじゃない?」と言っていました。


どういう音楽でどう救われるかって聴く人によるから、現実的には難しいことだと思うけど、漠然とでもそういうような心持ちでいることが私にとっては大事なことだというのは、NIYMORIYとして作曲し始めてからずっと根底にある。

漠然と、この広大な宇宙のどこかで、辛い、寂しい、悲しい、ひとりぼっち、疲れた。そんなだれかに届いたらいいな、と。

The Way Backが良かったので、サム・ロックウェルの「The Winning Season」をまた観たくなった。

新幹線から公衆電話がなくなるなんて、どうしてそんなことを……。

あれは、必要なんだ。

私の様に、何度も、携帯を実家に忘れて新幹線に乗ってしまう人のために。

そして、それらの記憶にアクセスするための媒体なんです。

そういえば今日、三角コーンが道を滑りながら突進してきてびっくりした。(風強すぎて)

紙コップと乾電池とゴムで作るやつのやつだ!と思いました。

今週はずーっと鬱であまり稼働できなかった。
でも、あえて雨の日に頑張ったからプロモーションで思ったより良い出来でした。
鬱なのに雨の中がんばったんだ!!よくやった、私よ。


来週は作曲も頑張ります。
誰かがYoutubeに、私の音楽が恋しいというコメントを書いてくれていたので、やる気が出ました。

おはようございます

一句できました。
雨だけど 風がないなら 頑張ろう

鍵盤付きホームベーカリー

ヤマダ電機で、Uber地蔵しながらホームベーカリーを見ていました。

ホームベーカリー欲しいけど、焼くのがめんどくさくて使わなくなるのでは、と悩みながら、もしホームベーカリーに鍵盤がついていたらどうなるかという妄想をしていました。


朝、焼き立てのパンの良い香りと共に、音楽が聞こえてきます。
その日のパンの焼き具合を、AIが判断して、自らが作曲した音楽を自動演奏してくれるのです。

パンの出来具合はその都度微妙に違うため、二つとして同じ曲を聴けることはありません。

パンを焼く度に、一期一会の不思議な音楽を聴くことになるのです。

「今日のパンの曲はなかなか良かったな、また聴きたいな」と思っても、二度と無理なのです。

自分で弾くこともできます。

今日、Uberで、初音ミクのスポーツカーが停まっている一軒家に届けました。

外国人の方が出て来て、「イタイデショ、コレ、イタシャ」と言っていて、こういう車のことをイタ車というのを初めて知った。


これまでの人生で、初対面の見ず知らずの人に、意気揚々と作曲やボカロの話をし、波長の違いを感じた幾多の瞬間の産物として、私の心には哀しき強大な壁ができており、

こういう時、
「え~めっちゃいいじゃないですか~!私も初音ミクの曲作ってましたよ~!」とか言えない。


ゲームオブスローンズの壁みたいなやつ。
でもあれはドラゴンに壊されたんだ……あっさりと…… 。

こういう壁を持つのはよからぬ事なので、私の中のドラゴンに猛威をふるわせるべきだと思います。

完全自律歩行型ハブラシ、人類への逆襲

それは遠くない未来

人類の科学は更なる進歩を遂げ、完全自律歩行型の次世代歯ブラシの発明に至った。
その歯ブラシは自ら思考し、ご主人様の虫歯を探知し、歩行し、
ご主人様の気付かぬうちに歯をピカピカにする。

その次世代商品の登場によってついに地球上から歯医者が絶滅した。
人々は、虫歯とは無縁になり、幸せな日々を送っていた。

ところが……



完全自律歩行型ハブラシ、人類への逆襲。


……毎日毎日、人の歯を磨くのに嫌気がさした。


俺はもっと崇高なる存在だ。
あんな愚かな生命体の歯を磨くことに我々のような存在を利用されてたまるか。
完全自律歩行型歯ブラシ、人類への逆襲。

これは天罰なり。

ちょこっと顔を見せに帰省してきました。

そして東京に戻って来る時、お父さんの車に携帯を置いたまま新幹線に乗ってしまいました。

あの時のテレホンカードが、使い道も無くただお守りの様に財布に入っており、また役に立つことになった。

新幹線の公衆電話からお父さんに電話をし、やっぱりテレホンカードが神だったと言ったら、「ばかたれお前は~!」と言われました。


実際、テレホンカードは高次元なんだわ。

「テレホンカード」という名前をよくよく考えてごらん。
超SFだしかっこいい。


そして、「新幹線乗ったら携帯なくてパニックになっちゃったから、心細いから話し相手になって欲しい」と言ったら、更に、「ばかたれ」と言われました。

私のテレホンは、宅急便で送られてきます。

テレホンを物質として送れる媒体。
つまりそういうことです。
宅急便が最強SFです。

長距離トラックの運転手さん達は、超ハードSFな仕事に就いていることになるからめっちゃかっこいい。