ちゃんと蓋が閉じられている、なんかあの、お洒落なやつ、あのあれみたいなやつに入ってるタピオカの配達員への愛。
私はタピオカを人生で一粒しか食べたことがないので、タピオカを配達する度に、一粒しか食べたことがないことについて考えます。
一緒にお食事をしていた人から一口分けてもらったのですが、あれは高所恐怖症と似ているかも知れません。のどに詰まって死ぬのではという恐怖があるのです。
よほどのことがない限り落ちないし、よほどのことがない限り詰まらない。
しかしながらフォビアなのです。
あと、タピオカを注文して対面受け取りしてくれる東南アジア系の女性めちゃくちゃ愛想が良い説。
アパートの階段登ってたら、上から、「ここ~ここだよ~どうもアリガトね~!」って出迎えてくれたりした。キュン。